事務所紹介
当事務所の理念
「お客様を業界トップ5%へ導く、強いマネジメント体制の確立」
当事務所では、広島最安の会社設立代行サービスをご提供していますが、本当に大切なことは、起業後に利益とキャッシュを沢山残せる強い企業体質を早期に確立することにあります。
起業直後の経営者の方は、お一人で会社を始められる方も多く、まずは当面の売上を上げることに奔走されます。
それは間違いではありませんが、結果、成長企業には必須の正しい経営マネジメントとは程遠い、言い方を変えると、大変ずさんな経営体制となっていることが多いのも事実です。
経理を単なる帳簿付け程度に考えて経営をスタートさせてしまう人と、経理に企業を成長させるための「財務」の役割があることを学んで経営を進める人とでは、全く同じ実力の企業であったとしても、1年後には両社は驚くほどの大きな業績差となって表れてくるのです。
事務所名 | 石田雄二税理士事務所 株式会社 会計参謀 |
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代表者名 | 石田 雄二(いしだ ゆうじ) |
資格 | 税理士・行政書士、ランチェスター協会 認定インストラクター |
住所 | 〒732-0824 広島県広島市南区的場町1-1-21 クリスタルタワー3階 |
電話番号 | 0120-316-211/082-264-9024 |
FAX | 082-264-6296 |
従業員数 | 5名 |
営業時間 | 平日9時から18時まで |
URL | http://www.kaikeisanbo.com |
所属税理士会 | 中国税理士会所属 登録番号 第78658号 |
事務所のご紹介
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クリスタルタワーエントランス こちらからお入りください。 |
クリスタルタワー受付 笑顔でお出迎えいたします。 |
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事務所内のご案内 ゆったり、広めの相談スペースを ご用意しております。 |
相談の様子 お客様とのご相談は事務所内だけでなく、 専用の相談スペースを使うこともあります。 |
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事務所での会議 事務所の会議スペースを使って、お客様の 社内会議を行ったりすることもあります。 |
事務所内セミナー 顧問先のお客様向けのセミナーを開催 することもあります。 |
お客様とご一緒に飲んだりもしています!!
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アクセスマップ
広島 創業融資・助成金センター
運営:石田雄二税理士事務所
〒732-0824 広島県広島市南区的場町1-1-21 クリスタルタワー3階
TEL:082-264-9024
FAX:082-264-6296
フリーダイヤル:0120-316-211
マネジメントゲームの認定インストラクターとして、経営計数教育に力を入れています!!
40年間で80万人が受講している研修
マネジメントゲームMG(MG研修)は、40年前にソニーが開発した経営者育成研修です。
現在までに大手企業を中心に4,000社、80万人が受講しており、海外にも展開されています。米国、韓国には早くから進出し、最近では中国や東南アジアでも注目されてきています。
( ※ソニーが開発したマネジメントゲームMGの著作権をはじめとする一切の知的財産権はマネジメント・カレッジ株式会社が保有します。)
1976年、当時まだベンチャー企業だったソニーが、エンジニアにマネジメントのノウハウを短期間で、面白く体得させるためにはどうすればいいか?を考えぬき、社内研修用に創りあげた研修です。
元々ソニーの社内用の研修でしたが、非常に高い評価を受けて、社外に提供するようになりました。
現在では、ソフトバンクの孫正義氏を初め、著名な経営者や上場直後の若手IT社長などがMG研修を受講し、その体験談をブログなどにアップしています。特に孫氏は熱烈なMG研修の愛好者として知られています。自身でも100期以上を受講し、かつソフトバンクの幹部層全員に(Yahoo!経営層なども含む)毎年のように受講させています。
リピーターが多い研修として知られています。
体験学習で、自ら気づく
マネジメントゲームMG研修の一番大きな特徴は、「ゲームを通じた」「経営体験」ができることです。
モノポリーのようなボードを使ったゲームをすることで、実際の経営を体験し、擬似的に様々な企業経営経験を積めます。
「体験」することで、「自ら気づく」こと、そして「課題を認識する」ことができます。
とあるアンケートでは「今一番求められている人材は起業経験者」というものがあります。十分理解できます。
一方で、その起業経験者はおそらくは「会社を倒産・精算」したことがある人間だと言い換えられます(成功して企業売却をしたという方もいらっしゃると思いますが、統計上はごく少数だと思われます)。
MG研修は、そんな倒産という人生のリスクを負うこと無く「起業経験」を積むことができます。
経営者でも、新卒でも、学生でも!最後には決算書が「書ける」
それゆえ、どんな立場の人でも、その人なりに経営感覚に「気づく」ことができます。
経営者であれば、日々の意思決定に活かすことが可能ですし、中間管理職であれば自分の組織へブレークダウンして、
様々な数値に落とし込みマネジメントに活かすことができます。
さらに言えば、社会人としての経験がない新入社員や学生であっても、自らの体験から気づきを得ることはできます。
実際に、多くの企業が新入社員研修の一環として(あの有名な(株)武蔵野さんなども)、マネジメントゲームMG研修を取り入れています。自らの経験値やスキルが上がると、体験から気づけることは、どんどん変わっていきます。
ゆえに孫正義氏も言うように、このMG研修は「1回受講して全て学べる」という類の研修ではなく、
10回、20回、100回と何度も繰り返し受講しながら、どんどん学べることが増える研修です。
実際、大企業の中にはマネジメントゲームMG研修を毎年実施されているところも多いです
参加後、どんな方でも最後には「決算書が書ける」ようになります。「読めるではなく書ける」です。期待してください。