新着情報
小規模事業者持続化補助金の募集開始について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『小規模事業者持続化補助金の募集開始について』
…販路開拓等をお考えの小規模事業者の方はご検討ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成30年度第二次補正予算にもとづく「小規模事業者持続化
補助金」(日本商工会議所実施分)の募集が始まりました。
公募の締切は令和元年6月12日です。
続きを読む >>
中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)について』
…40歳以上の起業予定者が利用できる助成金です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)」は40
歳以上の中高年齢者が起業する場合に、中高年齢者等の従業員
を雇入れる際に要した募集・採用や教
続きを読む >>
中途採用等支援助成金(UIJターンコース)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『中途採用等支援助成金(UIJターンコース)について』
…東京圏からの移住者を雇い入れる場合に活用できる助成金
です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「中途採用等支援助成金(UIJターンコース)」は、東京圏
からの移住者を雇い入れた事業主に採用活動に要した経費の一
部を支援する助
続きを読む >>
急成長と倒産リスクの関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『急成長と倒産リスクの関係』
…まずは会社を倒産させないことが重要です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ある関与先様の事例ですが、銀行に融資を申し込んだところ、
売上が急激に伸びていることを懸念され、融資を断られそうに
なりました。通常、売上が伸びることは良いことですので、意
外に思われ
続きを読む >>
借り換えによりリスケを回避した事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『借り換えによりリスケを回避した事例』
…リスケを検討している社長様はご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新規資金調達と既存借入の借り換えにより、リスケジュールを
回避した事例をご紹介します。下記A社は、「資金繰りが厳し
いので借入のリスケジュールを検討している。どのように進め
続きを読む >>
代位弁済について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『代位弁済について』
…信用保証協会の代位弁済について解説します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知識が役に立つ日が来ないことが一番ですが、もし、現在融資
を受けている信用保証協会の保証付き融資が返済できなくなっ
た場合、その後の手続きがどのように進められるかを解説致し
ます。 先
続きを読む >>
協調融資について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『協調融資について』
…金額が大きいプロジェクト資金の調達に最適です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひとつのプロジェクト資金を複数の金融機関で融資することを、
「協調融資」と言います。大企業が大型の資金調達を行うとき
に、金融機関がシンジケート団を組成して行うシンジケートロ
ーンが協調融資
続きを読む >>
ファイナンスは重要な経営技術のひとつです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『ファイナンスは重要な経営技術のひとつです。』
…成長志向の強い経営者様!攻めのファイナンスで
資本効率を高めましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長様によって経営のスタンスはそれぞれです。家族を養える
範囲で・・・従業員を養える範囲で・・・100年続く企業を目
指して・・・
続きを読む >>
減収(売上減)を容認する計画を!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『減収(売上減)を容認する計画を!』
…筋の悪い売上は概ね薄利(赤字)です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■増収(売上増)発想からの脱却! 事業計画を作る時には、売上は当然伸びるとする会社様が大半
です。
例えば、今後5年間毎年売上を伸ばし、その中で原価と費用を
賄いながらも営業
続きを読む >>
業務の効率化について考えてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『業務の効率化について考えてください!』
…30%ぐらいは改善の余地がありそうです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事の進め方、時間の使い方について考えてみましょう。30
%ぐらいは改善の余地がありそうです。この30%を働き方改
革の原資に、または、創造のための時間にあててください。
続きを読む >>