『アフターコロナ、財務力が問われます。』
…コロナ禍で被ったBSの棄損を処理する長い旅路が始まります。

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『アフターコロナ、財務力が問われます。』
…コロナ禍で被ったBSの棄損を処理する長い旅路が始まります。
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アフターコロナの財務力についてお話しします。

コロナ禍の終焉は、ワクチンが広く接種される時期、本年の秋
以降ではないでしょうか。ワクチンの効用は別にして、多くの
人たちが安全の概念ではなく安心、受け入れの境地に立った時、
他の感染症と同じ対応になるのでしょうか。

日本のGDPは令和2年に約100兆円強、20%が消失しました。
今期も50兆円ぐらい減じるとみて、コロナ禍における損失は約
150兆円、これが減収額です。経済政策で補填できない部分、
中小企業がPLで被る金額、減益額は、想像ですが数十兆円ぐら
いにはなりそうです。過去の蓄財を吐き出しても補いきれない
額は多分10兆円ぐらい、これくらいの資金を長期間に渡って返
済していかねばなりません。

◆PLが健全化できそうな会社に対する国の対応は…

国は、コロナ禍で生じた赤字は特別損失と見なし、返済を超長
期まで引き延ばせる施策を打ち出してくるはずです。PL審査で
新規の融資も実施しながら、積極的な支援を続けるはずです。
場合によっては、(期待薄ですが)DES(デッドエクイティー
スワップ)で株式に転換し、備忘価格でオーナーが買い戻すな
ど、実質的な棒引きを行ってくれる可能性もありそうです。

⇒PLを合わせる、黒字化を図る、コロナ禍でダメージを受けた
会社様も、できるだけ短期間に黒字化を達成しなくてはなりま
せん。BSが痛んで債務超過に陥ろうとも、PLを整えましょう。
足元の収支がバランスしておれば、コロナ禍起因の棄損は説明
が付きます。コロナ融資や事業再構築補助金を存分に活用して、
とにかく黒字化を図ってください。

◆PLが健全化できそうにない会社に対する国の対応は…

上記と同様に、返済を超長期まで引き延ばせる施策を打ち出し
てくるはずですが、健全でないPLに対する新たな融資付けは難
しく、リスケを繰り返しながら時間を稼ぐことしかできません。
最終的には整理することになります。

コロナ禍の融資対応は簡単でした。
国策として提供された「雨傘融資」の要件は、「コロナ禍の影
響で売上が落ちたので融資をお願いしたい。」のみであり、極
めて容易に資金調達ができました。

アフターコロナは徐々に平時に戻ります。
一方、アフターコロナ、平時に実施される「日傘融資」の要件
は、返済原資の有無であり、事業体の健全性です。180度、その
融資方針が転換します。

春以降、有事「雨傘」から平時「日傘」に徐々に転換するプロ
セスを迎えるに当たり、コロナ禍で生じた損失補填のための融
資金返済に迫られます。数年以上経過し、平時に完全に戻った
時には苦境に立たされる企業様も少なくないはずです。

◆財務戦略を持ってください。

当事務所では、アフターコロナの状況を想定し、クライアント
に対する財務支援体制の充実を図っています。コロナ禍で被っ
たBSの棄損を処理する長い旅路の伴走者としての役回りを担わ
せていただきます。

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